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2012年08月18日

「世界侵略ロサンゼルス決戦」見てみた

去年アメリカで3.11日に公開されチョッと津波を思わせるシーンなどもあった
”世界侵略:ロサンゼルス決戦”を見てみました

この映画は戦闘ばかりでつまらないです
人間ドラマはありますが取って付けた様な薄っぺらさw

エイリアン?生物兵器は右胸が弱点なだけ弱いです
UFO?飛行物体は無人でジェット噴射してるから

もしかしたら
実は人が作った兵器というオチを期待したのだけど・・・

結局
司令塔をレーザー誘導ミサイルで撃破し制空権は奪還

しかし
結局敵は不明のまま

生き残った英雄気取りの二等軍曹が
ロサンゼルスを奪還するぞというところで終わります

実は敵は日本だったというオチなら少しは良かったのにw

アマゾンの評価が意外に良いのが何ででしょ?
自分としては☆1つを参考にした方がいいと思います
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タグ:世界侵略ロサンゼルス決戦 批評
posted by バスケットマン at 00:18 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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