ノートブック「dynabookAZ」が気になったので調べてみた
アンドロイドOSとは
Googleが開発したモバイル向けOSで最近のiPhoneいがいのスマートフォンで
シェアを伸ばしつつあるOSです
主な仕様
- CPU:NVIDIA Tegra 250プロセッサ、1.0GHz、2コア/2スレッド
- メモリー:512MB(オンボード)
- 記憶装置:16GB 内蔵フラッシュメモリー
- ディスプレー:10.1型ワイド WSVGA TFTカラー Clear SuperView LED液晶、1024×600ドット
- キーボード:85キー、キーピッチ 19mm、キーストローク 1.6mm
- ポインティングデバイス:タッチパッド
- 通信機能:無線LAN、Bluetooth
- メディアスロット:1スロット(SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、マルチメディアカード対応)
- インタフェース:USB2.0×1、USB2.0 Mini-B×1、ヘッドホン出力/マイク入力(3.5mmφ3極ミニジャック)×1、HDMI出力端子×1
- ウェブカメラ:1/5インチ プログレッシブ方式CMOSセンサ、有効画素数約130万画素
- サイズ:W262.0×D189.8×H12.0〜21.0mm
- 重量:約870g
CPUはNvidiaのモバイルCPUTegra250搭載でクロックは1GHzだけど2コア/2スレッドなので
OSも軽いアンドロイドならかなりサクサク動作しそうだ
メモリー512MBはアンドロイドOSとしてはどうなのか?
ストレージ16GBはソフト使用がソフト占有率が約3.5GBで12.5GBの空きがある
SDカードも対応しているのでそれほど問題ないかもしれない
画面は10.1インチLED液晶1024x600ドットでHDMI端子も付いているので
外部液晶にも手軽に映し出せる動画のみ1920x1080となっているのが気になるが
バッテリー駆動時間が7.0時間(動画再生時)となっているので普通につかばもっともちそうだ
コレはかなり期待できる
チョっと残念な点は
- 入力がキーパット&キーボードのみタッチパネルも欲しかったさらに画面回転も
- Andoroid2.1しか保証していない
- Androidマーケット非対応!?(今のところ)
と今のところ結構惹かれているモバイルノート「dynabookAZ」ですが
実際の操作性がやはり気になるところ動画を探すと
HD動画再生はコマ落ちもなくよさそうです
閉じると薄ッス!
画面もテキパキ動いてる!
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→12月25日安くなっていたのでさらに調査し
dynabook AZを購入してみた
dynabookAZ海外モデルの動画
でかでかとTOSHIBAはチョっと日本人には受けないかもねw
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